お客様の声|MARIE JEWELRY(マリエジュエリー)

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第5回目のインタビューは番外編として、いつも作品の制作に携わっていただいている
職人さんのご夫婦にご登場いただきました。 お二人がどんな想いでマリエジュエリーに
関わって くださっているのか? 和気あいあいとした空気の中で行われたインタビューの
様子を 是非お楽しみください。
 
職人さんご夫婦:旦那さん(以下 Fさん)  奥さん(以下 Mさん)
 
Q.あなたにとってマリエジュエリーとは?
 
Mさん「雑誌やデパートのカタログを見ていても優等生になりたいような、ゆとり感じられない
デザインが 多い中で マリエちゃんのデザインには愛情と温もりが感じられる。愛だよね、愛。
こんなデザインもジュエリーになるんだ!というものをこれまでたくさん見てきた中で、
その域を越している発想・デザイン。これを言語化するのが難しいんだけど・・・ その最上級。
”est”つけたい。伝わるかな~。地球の人を超越してる(笑)まさに ピンク・レディーの
歌の歌詞にある”地球の男に飽きたところよ”というフレーズがぴったり(笑)
 
 
あとね、作っていて楽しいかな。細かい作業が多いから大変と言えば大変なんだけど、
達成感がすごくある!それに自分のものにしたくなるね。見ても楽しみたいし、着けたい。
ジオラマみたいにして、飾ってみたいなぁ。」 
 
「私もいいですか?」 と側で聞いていたFさんもインタビューに加わってくださいました。

 
 
Fさん「マリエちゃんと仕事をしていて感じることがあります。それはね、作り始めから
完成するまで幸せな家族のイメージが湧くんです。それで私も幸せな気持ちになる。
自分もその家族に入っているような気持ちというのかな。心がほわ~っと温かくなるんです。」
 
 
お二人との出会いは7年前ほど前に遡ります。最初にお願いしたのは2つの指輪でした。
完成した指輪を受け取った時、愛情を持って丁寧に制作してくださったことが一目で
わかりました。私にはまるで指輪が生きてるかのように輝いて見えたからです。
 
その頃からあっという間に月日は流れ、数々のジュエリーが生み出された訳ですが
最近では益々息がぴったりになってきたように感じています。デザイン画を描いた
スケッチブックを見せながら 「また面白いデザイン持ってきたね!」「ここはこうしたら石が
綺麗に見えるよ」「このくらいの大きさにした方が全体のバランスがいいね」と話し合いを
重ねながら、情熱を持って制作し続けてくださるお二人には頭が上がりません。
 
Fさん、Mさん、いつも妥協のない素晴らしい手仕事をありがとうございます。
 
 
 
第5回目のインタビューは番外編として、いつも作品の制作に携わっていただいている 職人さんのご夫婦にご登場いただきました。 お二人がどんな想いでマリエジュエリーに 関わって くださっているのか? 和気あいあいとした空気の中で行われたインタビューの 様子を 是非お楽しみください。
 
 
職人さんご夫婦:
旦那さん(以下 Fさん) 
奥さん(以下 Mさん)
 
Q.あなたにとってマリエジュエリーとは?
 
Mさん「雑誌やデパートのカタログを見ていても優等生になりたいような、ゆとり感じられないデザインが多い中で マリエちゃんのデザインには愛情と温もりが感じられる。愛だよね、愛。
こんなデザインもジュエリーになるんだ!というものをこれまでたくさん見てきた中で、 その域を越している発想・デザイン。これを言語化するのが難しいんだけど・・・ その最上級。 ”est”つけたい。伝わるかな~。地球の人を超越してる(笑)まさに ピンク・レディーの 歌の歌詞にある”地球の男に飽きたところよ”というフレーズがぴったり(笑)
 
 
あとね、作っていて楽しいかな。細かい作業が多いから大変と言えば大変なんだけど、 達成感がすごくある!それに自分のものにしたくなるね。見ても楽しみたいし、着けたい。 ジオラマみたいにして、飾ってみたいなぁ。」 
 
「私もいいですか?」 と側で聞いていたFさんもインタビューに加わってくださいました。

 
 
Fさん「マリエちゃんと仕事をしていて感じることがあります。それはね、作り始めから 完成するまで幸せな家族のイメージが湧くんです。それで私も幸せな気持ちになる。 自分もその家族に入っているような気持ちというのかな。心がほわ~っと温かくなるんです。」
 
 
お二人との出会いは7年前ほど前に遡ります。最初にお願いしたのは2つの指輪でした。
完成した指輪を受け取った時、愛情を持って丁寧に制作してくださったことが一目でわかりました。私にはまるで指輪が生きてるかのように輝いて見えたからです。
 
その頃からあっという間に月日は流れ、数々のジュエリーが生み出された訳ですが最近では益々息がぴったりになってきたように感じています。デザイン画を描いたスケッチブックを見せながら
「また面白いデザイン持ってきたね!」「ここはこうしたら石が綺麗に見えるよ」「このくらいの大きさにした方が全体のバランスがいいね」と話し合いを重ねながら、情熱を持って制作し続けてくださるお二人には頭が上がりません。Fさん、Mさん、いつも妥協のない素晴らしい手仕事をありがとうございます。